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ヤクルト山田哲人の年俸推移と来期の年俸予想

      2015/09/02

山田哲人2

出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=072-20140616-01

2015年最も球界を沸かせている選手の一人であるヤクルトスワローズ山田哲人選手についての特集です。

史上初の4冠にも手の届く位置にあり、また4冠だけでなく打撃タイトル総なめの勢いすらあります。

現在の成績及びトリプルスリーの達成可能性については、以前書きました下記記事を参照ください。

『トリプルースリーとは?歴代達成者と山田哲人と柳田の可能性。』

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プロフィール

出身地:兵庫県豊岡市
生年月日:1992年7月16日
ボジション:2塁手
ドラフト:2010年ドラフト1位
年俸:8,000万円
主要タイトル:最多安打(2014年)

今年が高卒5年目のシーズン、それでこの成績です。(現在の成績については下記記事参照ください。)

『トリプルースリーとは?歴代達成者と山田哲人と柳田の可能性。』

ドラフト1位なのでさぞ順風満帆にきた印象だが、このドラフト1位についても外れ1位の外れである。

余談であるが、2010年のドラフトと言えば、早稲田三羽ガラスと言われた、斉藤投手、大石投手、福井投手がいたためドラフトは大混戦となった。

ヤクルトも1位指名を斉藤(現日ハム)としたため外れ、また外れ1位として塩見投手(現楽天)を指名し外れ、山田選手が外れ1位の外れ1位となった。

その後の斉藤投手、塩見投手の活躍ぶりをみれば、ヤクルトが山田選手と獲得できたことは本当に幸運である。

やはり完成されている選手が通用するのか、またプロ野球に入ってから伸びしろがあるのか見極めるのは非常に困難であるといういい例である。

山田哲人選手の年俸推移

◆年俸推移

1年目 2011年:720万円  1軍出場なし

2年目 2012年:800万円  打率250

3年目 2013年:1,000万円 打率283

4年目 2014年:2,200万円 打率324  29HR  89打点  *最多安打

5年目 2015年:8,000万円 打率333  31HR    79打点 26盗塁 ( 2015.8.23時点)

6年目 ????

上記をみて分かる通り、2014年に最多安打を獲得し大幅に年俸は上昇。

また2014年の最多安打である193本は右打者での日本人シーズン最多記録でもある。

 

来年の年俸予測

山田哲人選手の年俸を予想する前に、近年における高卒打者で好成績を収めた選手の6年目までの年俸の推移を確認したい。

◆松井秀喜

松井秀喜

出典:http://laughy.jp/1423800905678103299

1年目 1993年    720万円 率233   11本 27打点

2年目 1994年 1,900万円   率294   20本  66打点  *日本一

3年目 1995年 6,200万円 率283   22本  80打点

4年目 1996年 8,000万円 率314   38本  99打点  *リーグ優勝

5年目 1997年 1億6,000万円 率298 37本 103打点

6年目 1998年 2億2,000万円

 

◆イチロー

イチロー

出典:http://laughy.jp/1422865809519112032

1年目 1992年    430万円 率253     0本   5打点  3盗

2年目 1993年  800万円   率188     1本   3打点  0盗

3年目 1994年    800万円 率385   13本  54打点  29盗
*最多安打、首位打者

4年目 1995年 8,000万円 率342   25本  80打点  49盗
*最多安打、首位打者、打点王、盗塁王 *リーグ優勝

5年目 1996年 1億6,000万円 率356 16本 84打点  35盗
*最多安打、首位打者 *日本一

6年目 1997年 2億6,000万円

山田哲人選手の来季の年俸予想

 松井秀喜、イチローの年俸の推移をみると、タイトルもしくは打撃部門において相応の成績を収めた場合初年度は8,000万円となることが分かる。また次年度同程度の成績を収めると倍の1億6,000万円となるようである。

そして特に見てて頂きたいのは、イチローの4年目の成績である。

この年ホームラン王は28本の小久保であった。そのためイチローはこの年あと3本ホームランを打っていれば3冠王となり、また盗塁王も獲得しているため4冠王となった可能性があったのだ。

今の山田選手と酷似した例と言える。

またもう1点確認しておきたいのは、松井秀喜とイチローの6年目の年俸である。

5年目の成績自体は両名とも遜色ない素晴らしい数字を残している。ただし、年俸には4,000万円もの開きがある。

これは、チームの成績に起因するところが大きいと考えられる。

上記を考慮して年俸については以下3パターンが考えられる。

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①トリプルスリーとなるも、4冠王とれず、チームも日本一ならず。

→年俸1億6,000万円

②4冠王獲得もチームは日本一ならず。

→年俸1億8,000万円

③4冠王獲得、更にチームは日本一

→年俸2億円

 

まとめ

過去の松井やイチローの成績推移をみてもやはり8千万円→2億円というのはかなりハードルは高い。

来季の山田哲人選手の年俸の上限を2億円とすると、やはり4冠王の獲得と日本一となれば確実に突破する。

ただし、1995年のイチローの成績を考えると、トリプルースリーと日本一での2億円突破も充分に考えられる。

年俸ばかりの話になったが、それにしても4冠王となれば前代未聞であり、非常に楽しみであることには変わりない。

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