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龍角散の効果とカンブリアに出演した8代目社長による倒産からの復活

      2015/07/20

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出典:www.ryukakusan.co.jp/

『ゴホンと言えば龍角散』そんなキャッチコピーがありましたね。というか今もあるか。

なんかこういう製品を作っているメーカーでずーっと安泰で波もないイメージだったんですが、カンブリアに出演してちょっと見方が変わりました。ってことで、龍角散についてまとめてみました。

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龍角散って効果あるの?メーカーはどこ?他に製品ってあるの?

効果については、ひとそれぞれといいますか、プラシーボなところもあるかもしれません。

私はのどが痛くなったらとりあえず龍角散を舐めるようにはしています。でもいろんなハーブエキスとか入っているので、ちょっと苦いですが、そこがなんだか効いているような気がします。

作っているメーカー:株式会社龍角散

他の製品:カプセル咳止め錠、トローチ、服薬補助剤

メーカーの名前も龍角散だったんですね、不勉強ですいません。。。

他の製品についてもやっぱり咳止めとか『 喉 』 に関わる製品が多いんですね。

こうやってみるとやっぱり、製品の知名度も高くて、製品としての信頼性も高いのでずっっっっと安泰な企業のイメージがあるんですが、倒産の危機があったみたいです。

なんだか不思議な感じがしますね。とりあえずそんなところをみていきましょう。

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株式会社龍角散とは?倒産の危機があった?

まず龍角散の始まりはかなり古いようです。江戸時代中期に秋田の佐竹藩にて創製されたと言われています。

そして明治維新で藩薬であった龍角散が全国に広まったそうです。戦前の1928年には株式会社化しています。

薬の知名度もあり、売り上げは伸び続けていましたが、1990年代半ばに8代目社長に就任した藤井隆太氏は、売り上げ40億円に対し、負債が40億円あることに危機感を募らせます。

そりゃそうです、業種にもよりますが売上高=負債の状況って結構まずい状況です。

かなり身動きがきつい状態と言えます。そんな中役員会では、胃薬の方へ転換しようという議論が出てきます。

ここで藤井社長は、財務状態から異分野への進出は極めて危険と判断し、龍角散ブランドの再構築へシフトします。

そしてそこで生まれたのが『離れる戦略』であったようです。

古い常識、過去の発想からの脱却。

そのなかで大きかったのが、クララを廃止にしたことです。

クララとは45年も販売していた若者向けの喉薬でした。これは龍角散の名をつけていなかったため、ブランド再構築のため必要だったと言えます。これはかなり英断ではなかったかと思います。

そして、龍角散ダイレクトという水なしで飲める薬の開発と服薬ゼリーの発売がヒットし回復となります。

服薬ゼリーは元々介護施設での声から生まれ、子供へ波及しました。

今のご時世幼児と高齢者を掴める製品をリリースできる会社というのは本当に強いと思います。

まあ、それはあくまで結果であって、課程があって初めて成立するものだと思います。

目的をもって、方向を定めて、個々人の意思で全体でその目標へ進む。

これがすべてなんじゃないかと思います。

ことばで言うのは簡単ですが、行動に移すのはすごく難しいですよね。

今回の龍角散の例でいくと、喉を守るをテーマに市場を開拓し、市場のニーズを確認して進むってことじゃないでしょうか。

その中に龍角散のブランドの再構築や市場のニーズを汲み取ることで服薬ゼリーが生まれたんだと思います。

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